子どもの頃からカラダが硬かった
5秒でカラダを柔らかくする美構造開脚システム
インストラクターSayaka*です。
開脚インストラクターというと
カラダ柔らかいの!?と
言われることがよくありますが
元々は硬いという先生も多いです。
わたしも元々カラダが硬くて、
開脚で開くのは90度くらい。
学校のスポーツテストである
長座前屈でもつま先に手は届きませんでした。
長座前屈でもつま先に手は届きませんでした。
最初にストレッチを始めたきっかけ
小学5年生からHIPHOPダンスを習い始めて、
ウォーミングアップで開脚があるので
夜寝る前にストレッチを始めました。
ただ、バレエや新体操と違い
HIPHOPは柔らかくなくても一応踊れます。
カラダが硬い人もまあまあいます。
だからか、ある程度できるようになったところで
そこまで真剣に柔らかくなる努力はしなくなりました。
ウォーミングアップで開脚があるので
夜寝る前にストレッチを始めました。
ただ、バレエや新体操と違い
HIPHOPは柔らかくなくても一応踊れます。
カラダが硬い人もまあまあいます。
だからか、ある程度できるようになったところで
そこまで真剣に柔らかくなる努力はしなくなりました。
2度目のストレッチ開始
中学3年生のとき、ダンススクールで同じクラスだった
お姉さんが高校生になって選抜クラスに入り、
たまたまそのレッスンの様子を見ました。
ウォーミングアップで皆きれいな開脚や柔軟をして、
そのあと通常クラスではやっていなかった
JAZZ-HIPHOPを踊り始めました。
その女性らしい動きに憧れて、
また毎日お風呂上がりにストレッチを始めました。
お姉さんが高校生になって選抜クラスに入り、
たまたまそのレッスンの様子を見ました。
ウォーミングアップで皆きれいな開脚や柔軟をして、
そのあと通常クラスではやっていなかった
JAZZ-HIPHOPを踊り始めました。
その女性らしい動きに憧れて、
また毎日お風呂上がりにストレッチを始めました。
今度は真剣に毎日ストレッチをして、
さらに柔らかくなりました。
さらに柔らかくなりました。
でも、少しサボるとすぐに戻ってしまいます。
そして、ある程度は柔らかくなったけど、
元が硬いので限界を感じつつ
他に方法も知らないので続けていました。
元が硬いので限界を感じつつ
他に方法も知らないので続けていました。
社会人になり、ダンスはスクールから
フィットネスクラブのスタジオレッスンに場所を変え
趣味で続けながら派遣OLをしていました。
フィットネスクラブのスタジオレッスンに場所を変え
趣味で続けながら派遣OLをしていました。
ストレッチをお休みした出来事
2016年の秋に風邪のレベルですが少し体調を崩し、
ダンスはお休みしてストレッチも少しお休みしていました。
1ヶ月ほどで体調も回復し、ストレッチも再開したのですが
なかなか戻りませんでした。
そして年が明け2017年。
転機となる年となりました。
ダンスはお休みしてストレッチも少しお休みしていました。
1ヶ月ほどで体調も回復し、ストレッチも再開したのですが
なかなか戻りませんでした。
そして年が明け2017年。
転機となる年となりました。
最初の発症から約10年間ガンだった母が
本格的に体調が悪くなりました。
2月頃に入院して、
3月には緩和ケア病棟がある病院に転院しました。
そして4月30日に亡くなりました。
ある程度覚悟していたこととは言え、
まだ話せる状態だったので連絡がきたときは驚きました。
5月にはそのとき付き合っていた彼氏とも別れ、
しばらくストレッチはしていませんでした。
本格的に体調が悪くなりました。
2月頃に入院して、
3月には緩和ケア病棟がある病院に転院しました。
そして4月30日に亡くなりました。
ある程度覚悟していたこととは言え、
まだ話せる状態だったので連絡がきたときは驚きました。
5月にはそのとき付き合っていた彼氏とも別れ、
しばらくストレッチはしていませんでした。
少し落ち着いてまたストレッチを始めましたが、
しばらくやっていなかったのでかなり硬くなっていて、
ある程度柔らかくなっていた状態にも全然戻りませんでした。
しばらくやっていなかったのでかなり硬くなっていて、
ある程度柔らかくなっていた状態にも全然戻りませんでした。
そんなときに美構造開脚システムの存在を知りました。
↑次回に続きます。